SYNER GYM NEWS/BLOG お知らせ / ブログ

2023.05.30

24時間ジムに通うメリット！奈良でジムならシナジムへ！

皆さんはフィットネスジムに通っていますか？

近年では様々なフィットネスジムの形態が増加しましたが、現在主流となっているのは24時間フィットネスジムです。

忙しい現代社会において、24時間いつでも通う事が出来る24時間フィットネスジムは、とてもマッチしており、また、24時間フィットネスジムにはメリットが多くあります。

今回はそんな24時間フィットネスジムに通うメリットをご紹介させて頂きます。

いつでも好きな時にジムに通える

24時間フィットネスジムの一番のメリットは、営業時間の制約がなく、24時間いつでも気軽に通えるところにあります。

通常のジムは営業時間が決まっており、仕事や家庭の都合によっては、自分の通いたい時間に通えないことがあります。

早朝や深夜まで、自分のスケジュールや都合に合わせて好きな時間に通うことが出来るので、忙しい人にとっては最適なジムと言えます。

注意点としては、24時間フィットネスジムは、24時間いつでも利用できますが、スタッフ在中時間は決まっており、受付やマシンの案内などはスタッフ在中時間に限られます。

マシンの使い方がわからない人は、まずはスタッフ在中時間に来店し、トレーニングの仕方やマシンの使い方をマスターしてから、スタッフ不在時間にジムを利用するのがオススメです。

混雑を避けてトレーニング出来る

通常のジムでは夕方などのお仕事終わりの時間や週末などのピークタイムが存在し、その時間帯はジムが混み合う事があります。

24時間フィットネスジムは24時間いつでも利用できるため、ジムの利用者が分散する傾向にあり、通常のフィットネスジムと比較すると、混雑を避けやすい傾向にあります。

また、通常のフィットネスジムではスタジオレッスンなどの開始や終了に合わせて、ロッカールームやシャワー、駐車場などが埋まってしまい、思い通りに利用できない可能性があります。

他にも、通常のフィットネスジムと24時間フィットネスジムでは総会員数にも違いがあります。

通常のフィットネスジムでは平均会員数が1000名以上と言われていますが、24時間フィットネスジムでは600人程度が平均とされています。

ジムの1日の稼働人数は、会員数の3～4割程度ですので、会員数が多くなればなるほど、ジムの混雑します。

人が混み合うのが苦手な人は24時間フィットネスジムがオススメです。

筋トレに集中できる

いわゆる総合型のフィットネスジムはジムスペース、スタジオ、プール、大型のお風呂やサウナなど、様々な施設が利用できます。

その反面、ジムスペースが狭くなったりなど、思い通りに筋トレが出来ない場合があります。

24時間フィットネスジムは多くの場合は、ジムスペースのみで、筋トレに集中することが出来ます。

また、昨今の24時間フィットネスジムは大型化が進んでおり、様々なトレーニングマシン、充実したフリーウエイトエリアが設置されています。

ジムに通われる会員様の半数を占めるのがダイエットとされておりますが、ダイエットに最も効率が良いのが筋トレです。

筋トレをすることで筋肉量が増え、基礎代謝が高くなり、消費エネルギーが増加します。

そうすることで無駄な脂肪が減り、身体が引き締まるのです。

スタジオレッスンやプールなどは、運動中のエネルギーの消費は期待できますが、筋肉量の増加には、あまり適していません。

ダイエットを行いたい方は、24時間フィットネスジムでトレーニングマシンやフリーウエイトを利用した筋トレを積極的に取り入れてみてください。

低価格でジムに通える

24時間フィットネスジムは通常の総合型フィットネスジムよりも会費が安い傾向にあります。

総合型フィットネスジムの会費の平均は10,000～12,000円前後とされています。

月に通える回数が決まっていたり、デイタイムなどの時間制限があるものは上記の価格よりは少し安くなるようです。

24時間フィットネスジムは一律の価格で24時間いつでも何度でも利用することができ、総合型フィットネスジムよりも安くで利用することが出来ます。

24時間フィットネスジムの月会費の平均は7,000円前後とされていますので、総合型ジムと比較すると3,000～5,000円程度の差があります。

コストを抑えて運動を行いたい人は、24時間フィットネスジムがコストパフォーマンスに優れており、オススメです。

まとめ

今回は24時間フィットネスジムに通うメリットについてご紹介させて頂きました。

24時間フィットネスジムに通うことには多くのメリットがあります。

特に忙しい現代人にとっては、24時間フィットネスジムはとても便利な施設です。

忙しい日常生活の中に、少しでも運動時間を取り入れ、健康的な身体を作りましょう。

一覧へ戻る